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やねだんの活動に共感していただいた韓国の東光グループのキム・ギィファン社長から提案されたのがとうがらしの栽培でした。

日照時間も長く、土も良いやねだんで上質な唐辛子を育て、美味しい加工品へと利用されています。「手作業で収穫でき高齢者でも育てやすい。新たな収入源となれば」と期待しています。

鹿屋市史によると、同市の花岡地区は明治から昭和30年にかけて唐辛子の産地で、アメリカやイギリスなどに輸出していた時期もあります。

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